映像には無限の可能性があります。営業担当者の代わりに物を売ります。社員を教育します。施設の魅力を伝えます。食べ物の味を伝えます。

使用用途も多様化しております。数年前まではビデオやDVDレコーダーなどでしか視聴できませんでしたが今やインターネットやPC、タブレット、スマートフォンなどさまざまなメディアで場所や時間を気にすることなく映像を利用することが可能となりました。

映像を利用した広告媒体も増えておりビジネスシーンにおける映像の必要性は今後さらに高まります。

映像を利用し業績を上げている企業様は確実に増えております。

では、どのように撮影し、編集すれば効果が上がる映像になるのか？

簡単ではありません。案件ごとに内容も目的も、ターゲットも異なります。視聴される方の目も肥えております。まずは簡単には効果は上がらない。ということを理解してからのスタートとなります。

私たち映像コンビニ俱楽部では「視聴者は見ない」「理解しない」「理解しようとしない」これらを念頭に、どうすれば「見てもらえるか」「理解していただけるか」「理解できる環境を映像で表現できるか」を考えお客様の目的に合わせたプランをご用意いたします。

蓄積されたノウハウでご期待に答えるよう最大限の努力で制作に取り組みます。