Final Cut Pro X  #3

こんにちは、cyring kurusuです。

 

ここではブログテーマでもある映像制作に欠かせないソフトの一つである

Final Cut Pro Xの基本的な使い方について書かせて頂いております。

 

前回はFinal Cut Pro Xに素材を読み込む方法を説明させて頂きました。

 

今回は前回の予告通り保存方法とさらに保存したデータがどこにあるのか、保存先の

説明をさせて頂きます。

 

実は保存方法と書きましたが、Final Cut Pro Xでは保存というボタンはありません!!!!

                                                                これはFinal Cut Pro Xの新機能でもあります「オートセーブ」機能がついているためです。

 

 

オートセーブ機能とは、自動的にプロジェクトとイベントを保存してくれる機能です。

 

(プロジェクト、イベントの説明は次回説明させて頂きます)

 

オートセーブ機能がついているので最後の編集作業を勝手に保存

してくれます。

 

なので、編集作業を終了する

場合は「Final Cut Pro Xを終了」で大丈夫です。

 

ワードやエクセルにある

「保存」のボタンはありません。

心配になるかもしれませんが作業を終わらす場合は「Final Cut Pro Xを終了」で大丈夫です。

 

フリーズした場合とか、急に落ちた場合でもオートセーブで保存がされていてとても便利な機能なのですが、

一方で不便なケースもあります。

 

実験的に編集を行う場合は作業を進めて「Final Cut Pro Xを終了」で終わらせてしまうと最後の編集のまま保存されてしまい

編集前の状態に戻る事は出来ません。

 

「Final Cut Pro Xを終了」で閉じた後は「取り消す」のコマンドも使えませんので注意して下さい。

ですから、実験的に編集を行う場合はプロジェクトを複製してから編集作業をするのをお勧めします。

オートセーブ機能については以上です。

 

では、次に保存されたデータがどこにあるか説明していきます。

Final Cut Pro Xを立ち上げればデータを探す事はもちろんできますが、素材やデータを別のハードディスクに

コピーしたりする場合保存先がどこなのかわかっていないとコピーもデータの移動も出来ません。

 

 

 

初期設定では「ムービー」フォルダ内のライブラリに

保存されます。

 

Final Cut Pro Xのライブラリのアイコンは星が4つ並んだ

デザインです。それでは確認方法です。

 

「Finder」のツールバーから「移動」をクリックします。

 

その中の「ホーム」をクリックするとたくさんフォルダが

並でいる画面になります。

 

 

 

 

 

 

その中の「ムービー」というフォルダをクリックです。

 

 

「ムービー」の中にFinal Cut Pro Xのライブラリがあります。

この星が4つあるアイコンがFinal Cut Pro Xのライブラリです。

さらにライブラリを右クリックして「パッケージ内容を表示」を

クリックすればライブラリの中を見ることができます。

 

外付けのハードディスクにコピーする場合はこのFinal Cut Pro Xのライブラリをドラッグ&ドロップで移動できます。

 

映像制作をしていくと作品も多くなりライブラリもどんどん増えていきます。その全てをMac内のHDで保存するには限界があるので

外付けのHDにコピーする時は必ず来ると思います。

 

その時のためにもこの保存先の確認はぜひ出来るようにしておいた方がいいです。

 

以上で今回の保存(オートセーブ機能)と保存先についての説明は終わりです。

次回はプロジェクトとイベントの説明の予定です。