初心者が挑戦するPhotoshop 上達への道 #18「フォント」

     

    どうもこんにちは。見習いADです。

    これから映像制作でPhotoshopに挑戦する人のために仕事で覚えたことを

    ブログにして、初めての方でも分かりやすく伝えることが出来るようブログを

    書きます。

     

    前回は、逆光になってしまった画像を補正しました。

    今回はフォントについてです。

     

    Photoshopにはあらかじめたくさんのフォントが入っています。

    小塚ゴシック Pr6N、游明朝体、圆体-简、报隶-简、

    Adobe 繁黑體 Stdの順で文字をうってみました。

     

    どれも印象が違います。元々Photoshopに入っているフォントも様々な場面で活用することができます。しかし、稀にイメージに

    あうフォントがない時もあります。

     

    そんな時はフォントの種類を増やしてみましょう。

    インターネットで「Photoshop フォント フリー」と検索するとたくさんのサイトが出てきます。その中から私がいいなと思った

    フォントをいくつかご紹介します。

     

    Canter Typeface/Canter Bold 3D

    おしゃれなカフェのメニューとかに使えそうです。

     

    Lovelo font/Lovelo Line Bold

     

    かっこいい映像に合いそうです。

     

     

    Sant’Elia font/SantEliaRoughAltBoldThrDEMO

     

    お料理の映像などでメニュー名を出す時に入れたら

    かわいいと思います。

     

     

    Sunday font/Sunday Regular

     

    女性が好きそうなフォントだと思います。

    手書きっぽさがかわいいです。

    すべて以下のサイトからダウンロードできます。

     

    https://www.behance.net/

     

    物によっては有料であったり、一部だけ無料という場合があります。

     

    今回は4種類のフリーフォントをご紹介しました。(全てアルファベットにしか対応していないフォントになります)

    日本語版もいつかご紹介できればと思います。

     

    最近は海外アーティストがOfficial Lyric Videoでおしゃれなフォントをよく使っています。

     

    ミュージックビデオ同様クオリティが高い映像ばかりなので、ぜひ皆さんも見てみてください。

     

    最後に色々なフォントが出てくるLyric Videoをご紹介します。

     

    Flo Rida - Who Did You Love ft. Arianna [Official Lyric Video]

     

    https://youtu.be/w_Vp74HOXko

     

    今回はここまでになります。ありがとうございました。