Final Cut Pro X #11

ここではブログテーマでもある映像制作に欠かせないソフトの一つである

Final Cut Pro Xの基本的な使い方について書かせて頂いております。

 

前回はサウンドの調整方法を説明させて頂きました。

 

今回はFinal Cut Pro Xの操作の操作方法ではなく、この間自分が実際に遭遇

したトラブルについて書いていきたいと思います。

 

それはFinal Cutの共存!!

Final Cutの共存とは何かというと、

1台のMacでFinal Cut Pro 7とFinal Cut Pro Xを両方インストールして使用することです。

今回は共存させるための方法を説明したいと思います。

 

仕事でFinal Cut Pro 7を使っている方はあまり評判は良くないけれど、Final Cut Pro Xにも興味があり使ってみたい思っている方も

いるかもしれません。

 

逆にFinal Cut Pro Xを使っているけど、実際はまだまだFinal Cut Pro 7での編集作業が多くFinal Cut Pro 7をインストールしなくては

ならない人もいるかもしれません。

 

そんな方々に役立てればと思います。

 

その前に、皆さんはアップル製品をアップルサポートセンターに連絡して修理を依頼したことはありますか?

 

自分は先日、大分前に故障して動かなくなったiMac2009モデルを修理しようと思いアップルサポートセンターに連絡したところ、

「修理ができません」とお答えを頂きました。

 

その理由は、アップル製品は製造から5年が経過するとその製品はヴィンテージ扱いになり、製品の製造に関わり部品は中止するようです。

そのため、5年が経過した製品に関しては修理できないということなのです。

 

ちなみに自分は街の修理屋さんにお願いしてなんとか動くようになりました。

 

実は、その時にFinal Cut Pro X の入っているPCにFinal Cut Pro 7をインストールしようとしたらFinal Cut Pro 7だけがインストールで

きないという状況になりました。

最初はインストール途中にエラーが発生したのかと思い、もう一度最初からインストールしましたが結果は同じでした。

 

実はこの問題単純でFinal Cut Pro 7もFinal Cut Pro Xもアプリの名称は「Final Cut Pro」と決められていて区別がされていません。

 

そのため、インストール時に既にどちらかがインストールされた状態あるとPCが既にインストール済みと認識してFinal Cut Pro 7だけが

インストールされていないという結果に陥るのです。

 

その解決方法は簡単です。

 

どちらか先にインストールされているアプリを区別するために名称を変えること解決できます。

例えば、先にFinal Cut Pro Xをインストールしている場合は[Final Cut Pro]

を[Final Cut Pro X]などに変更すればFinal Cut Pro 7もインストールされます

もちろん、便宜上、Xと7に分けているだけで、この名称にする必要はないです。

 

以上で今回のFinal Cutの共存方法の説明は終わりです。