映像制作お勧めソフト #12 Premiere

映像制作の現場では、様々な動画形式で納品をお願いされる事があります。

動画を見る人のPCの環境によって求められる形式は違うのですが、最近「mpeg」での納品をお願いされることがありました。

普段Macを使っているので、あまり書き出す機会が無かったのですが、以下のような

方法で書き出す事が出来ました。

 

今回はアドビシステムズの「Premiere」を使用します。

そもそも「Premiere」は動画編集ソフトなので、複数のファイルを読み込んでタイムライン上で並べ替えたりエフェクトをかけたりして編集をする事が出来ますが、

今回はファイルをそのまま変換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、「Premiere」を開くと以下のような画面が開きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画面左上のプロジェクトパネルに、変換したい動画ファイルを

ドラッグするか、ファイル>読み込み>「変換したいファイル」

からファイルを読み込みます。

 

 

 

 

こうして読み込んだファイル(今回はtest.MOV)をダブルクリックすると、

ソースモニターに表示されます。この状態で、変換したいファイルに対する作業が出来ます。

ここで、ファイル>書き出し>Adobe Media Encoderを選択します。

 

バージョンがCS4以降だと通常の「書き出し」からmpegなどのファイルも書き出せるのですが、今回はCS3を使用しているので

このような手順になります。

 

 

書き出し画面に進むとこのような画面が出てくるので、ここで

ファイルの「形式」と「サイズ」などを決める事が出来ます。

 

この時点でイン点・アウト点を打って範囲を決めて書き出す

事も出来ます。

 


このように、「Premiere」を使う事で、簡単にファイルを変換する事が出来ます。

 

「Premiere」は様々なファイルに対応しているので使い方を覚えて損は無いソフトです。バージョンも新しいものが出ていて、

周りで使用している人も増えているので、今後さらに機能の発展が期待出来ます。

 

また機会があったら「Premiere」の使用方法をご紹介させて頂きます!