映像制作の単価

本日は映像制作の単価について簡単にまとめてみました。

 

制作会社に依頼して映像制作をする際、色んなお金がかかりますよね。

決して安い金額ではないので、映像制作に関わる事の単価をなんとなくでも

知っておくのは大切なことだと思います。

 

といっても正直なところ、映像制作に関わる様々な料金はピンキリなのですが…、今回は4種類の費用の単価相場を紹介しますので、是非参考にしてみてください。

【撮影機材】

 

撮影には、カメラ、音声機材、照明機材など多くの専門機材が

必要になります。

 

制作会社が持っている事もありますが、最新のものをレンタルすることも多いです。

 

例えば東京オフラインセンターで借りるなら…

・SONY PMW-160というテープレスカメラなら1日レンタル8400円(税抜)

 

・HDR-CX680という小型テープレスカメラなら1日レンタル2400円(税抜)

 

・HERO6 BlackというGoProなら1日レンタル2900円(税抜)

 

・LEDバッテリーライトなら1日レンタル2500円(税抜)

 

・RAMSA1波というワイヤレスマイクなら1日レンタル6470円(税抜) など

 

 

カメラを何台使うのか、撮影内容にはどんなカメラを

使うのが適しているのか、照明は必要なのか

(晴れた昼間の外ロケなら必要なかったりします)、

 

何日間レンタルが必要なのか、など制作会社とよく

打合せし、無駄にレンタル代がかかることのないよう

気を付けたいですね。

 

 

 

【メディア費】

 

撮影したものはテープやカード等に記録するので、

その記録媒体を用意する費用です。

2000円~30000円など。

 

使用するカメラや、作る映像の用途によって

必要な記録媒体は変わってきます。

 

また、家電量販店などで売っていることもあるので

種類によっては自身で用意したり、メモリカードを

レンタルしてデータだけピックアップしてもらうなどすることで、メディア費を節約できる可能性もあります。

 

(出典:http://www.toc-net.jp/rental/memory/ )

【ヘアメイク】

 

ヘアメイクには、出演者のメイクやヘアスタイルを担当してもらいます。

安いところで3時間未満30000円~など。

 

映像となると出演者にも動きが出てくるので、常にヘアやメイクをチェックして直してくれるヘアメイクが必要になります。

出演者の自前メイクでも大丈夫という方もいると思いますが、本人がいちいち自分でチェックして直していると時間がかかるので、

スケジュールに余裕がない場合はヘアメイクにお願いするのが良いでしょう。

 

また、例えば大量の人数をセットしなければいけないのに、費用を浮かすためにヘアメイクを1人だけしか用意していないと、

それだけ撮影時間も長くなってしまい、結局他の人の拘束料だったりスタジオ代だったりでお金がかかってしまうという事態に

なりかねないので、ヘアメイクが必要な出演者数に合わせて調整するのが大事です。

 

【スタイリスト】

 

スタイリストには、出演者の衣装を揃えたり、現場で整えたりしてもらいます。

 

安いところで6時間未満40000円~など。

 

交通費が別途かかったり東京都内なら込みだったり、事前打合せは

別途だったり込みだったり、対象人数によって増額したり…などは

事務所によって料金体系が変わってくるので、見積り時に確認して

おきましょう。

 

スタイリストに費用をかけず、出演者に私服で出てもらうという事も可能かもしれませんが、やはり制作する映像のイメージにピッタリな衣装をトータルでコーディネートしてもらうと完成時のクオリティがぐっと高くなり、作品を見る人が抱く印象も変わってきます。

(出典: http://www.frontpage7.com/stylist/ )

 

また、スタイリストは様々な種類の服を準備できるところ(お店など)の知識があるので、素人には揃えるのが難しい衣装も使用して

もらえますよ。

それに、現場で衣装の修繕や調整が発生した際にも、ちょっとしたことならササッとやってもらえると思うので、

プロにお願いするのが良いかと思います。

【まとめ】

映像制作を依頼した際には、制作会社から出された見積りをそのままただもらうのではなく、ぜひ色んな料金の単価や相場を

頭に入れておき、よく検討してみてください。

 

また、機材のようにははっきりしていない料金もたくさんあるので、有名な人や会社にやってもらうべきなのか、そうでなくてもよいのか、どこまでは自分でやってどこから依頼するのか、なども検討しておきましょう。