動画マーケティング「数字の重要性」

皆様こんにちは。今年初めての更新です。

2020年、オリンピックイヤーということで我が国にとって記念すべき1年に

なることでしょう。

 

さて、今回は少し趣向を変えまして「動画マーケティング」について書きたいと思います。・なぜ書くか?

 

時代はここ数年で著しく変化しており、自動車の自動運転、次世代通信「5G」、顔認証、キャッシュレス決済など、様々な技術が登場し、実用化されています。

映像業界においても8K、VR、NetflixやAmazonプライムビデオといった

サブスクリプション型のネット動画配信サービスなど様々な進化が起きています。

 

これらの時代に対応していく為には、弊社も含めた映像業界も柔軟に変化していく必要があります。

映像をただ作るのではなく、常に市場の情報をキャッチし、我々の既存の映像制作に取り入れ、活かし、提案していかなければいけません。

 

ですが「動画マーケティング」だけでは内容が幅広すぎる為、

 

今回は「数字の重要性」というテーマに絞って書きたいと思います。

 

 

・「数字の重要性」を知る意味

 

簡単に申し上げますと、「根拠」を得る為です。

例えば、電車内でふっと下記のようなことを考えたとします。

「電車でスマホを見る人、増えたなぁ。若い人はもちろんだけど40代以上でも増えている気がする。

Youtubeとかの広告向けに作ると効果があるのかもしれないなぁ。」

この考えはあくまで自身の「感覚」や「経験」から来ている言葉であり、根拠がありません。

これにデータという「根拠」を得ることで、「なんとなく」で感じたものを「事実」にします。

【電車でスマホを見る人、増えたなぁ。】

 

→スマホ所有率が、まだ増えている!

  

 

図を見ると、スマートフォン所有率が前年度の75%から79%に増加しており、まだまだ増加の傾向にあるということが分かります。

 

また、タブレット型端末を所有している比率も年々高くなっているのも見過ごせないポイントです。

 

 

【若い人はもちろんだけど40代以上でも増えている気がする。】

 

 

→40代以上の所有率が増えている!

 

 

2030代はもちろんですが40代以上の所有率も年々増加しているのがわかります。

 

特に60代においても10%代から50%代に一気に跳ね上がって

います。

 

シニア向けのウェブ広告も増えていくのかな?とまた知りたいことも増えてしまいました。

 

出典:総務省ホームページ「通信利用動向調査の結果」をもとに

株式会社サイリング 作成。

(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05a.html)

【Youtubeとかの広告向けに作ると効果があるのかもしれないなぁ。】

 

→モバイル及び動画広告市場は年々増加している!

引用: 2018年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析(https://www.dentsu.co.jp/news/release/2019/0314-009774.html)

モバイル広告の市場は著しく増加しており、その影響からかスマートフォンで視聴する想定で縦型の動画も増えてきていますね。

 

あとは音量をOFF想定で見るユーザーが多いというデータもあり、ナレーションを字幕でフォローしている映像も増えてきました。

 

 

いかがでしたでしょうか。

スマートフォン使用率が上がっているのはみんな分かりきっていることですが、

それらの根拠をきちんと数字で知っておくことで、ターゲットをどこにするか、どんな広告フォーマットで行うか、

どういう視聴環境があり得るか、などを考える際に非常に大事な武器になるはずです。

 

多面的に情報を取り入れ、映像制作に活用する時代が既に来ています。

 

時代の波にのまれない様、より一層こういったデータを活用し、そこから読み解き、浮かび上がる疑問、問題点を洗い出し、

その問題を解決していく方法を考える…。

こういったことがもはや当たり前と言えるのでしょう。

 

ここまで今や当たり前のことも含めつらつらと書き連ねましたが、自戒という意味も込め、ブログという形で残させていただきました。

 

次回は「サジェストの重要性」について書かせていただきます。

 

お目通しいただきありがとうございました。