1から学べるFinal cut pro(ファイナルカットプロ) 講座!#12

このブログでは「1から学べるFinal cut pro 講座!」と題して

皆さんに映像編集ソフトFinal cut pro(以下ファイナルカット)の使い方を分かりやすく丁寧にお伝えしていきます。

 

今回は、番外編と題し、現在でているノンリニアソフトをご紹介していきます。

 

そもそもノンリニア編集とは?という所からお話をしていきます。

 

●テープやカードに記録された動画をHDDなどに取り込み、

 そのデジタルデータを自由に入れ替えたり、切り張りを行なえる映像編集システムです。

 

ノンリニア編集はそれまで主流だったリニア編集に変わり

現在映像制作会社やポストプロダクションに多く採用されています。

 

2010年前後であればプロが使う映像編集ソフトと言えば、Windowsユーザーは「Avid」(アビット)

Macユーザーなら「Finalcutpro」(ファイナルカットプロ)などがよく使われていました。

 

色々なソフトが出て来て価格面でも機能面でも一般の方が手の出しやすいソフトがたくさんあると思います。

 

さあ前置きが長くなりましたがメインはMacユーザーの方に向けたソフト(プロおすすめ)をご紹介。

 

 

まずは本ブログでも取り上げているFinal Cut Pro 7。1999年発売

appleが開発・販売するソフトウェアでMac OS X向けのソフトです。

 

2010年代は日本のみならず、海外含めTV含めて映像ディレクターがもっとも使用する

映像編集ソフトでした。

 

5年前にFinal Cut Pro Xが発売された事もあり

その役目を終えると思いきや、今でもその使い慣れた環境とインターフェイスの使い易さで

多くのユーザーがバリバリ現役で使用しています。

 

発売当時、映画監督の岩井俊二が使っていて、このソフトはすごい!みたいな事言っていたのを

今でも覚えてます。このソフトの詳しい特徴は今までの私のブログを見てください!

次はFinal Cut Pro X。2011年発売

これもappleが開発、販売を行うソフトです。

7と何が違うの?と思われる方は多いです。

 

このソフトはファイナルカット7からのメジャーバージョンアップのソフトで

ファイナルカット7が対応できなくない機能に対応しており

現在使用ユーザーも拡大傾向にあります。

 

しかし7ユーザーからはインターフェイスが使いづらい

(imovieに似ていたため imovie proと揶揄される事も…)

マルチカメラ編集ができないなどなかなか受け入れにくいものでした。

 

しかしそれらもバージョンアップを重ねており弱点もすくなくなりつつあり、

ファイナルカット7ユーザーも移行傾向にあります。

購入方法や特徴などは下記ブログで確認してみてください!

http://www.cyring.co.jp/2016/01/20/final-cut-pro-x

そして最後にAdobe Premiere。1991年登場

アドビシステムズが販売、開発を行うソフトです。

 

現在プレミアはパッケージ販売は行われておらず

Adobe Premiere Pro CCと呼ばれる月額制のソフトとして販売が行われています。

 

adobe cc master collectionというイラストレーター、フォトショップ、アフターエフェクツなど全て使用できるパッケージがあり、

その中にプレミアも含まれるため現在編集環境をadobeで統一するユーザーが増えているため

映像制作の現場ではかなりの人間がこのソフトに移行しています。

 

しかしポストプロダクションが対応してない事もあり、まだまだこれからの面もありますが、adobeのマスターコレクションが

1つあれば全て映像編集が完結できてしまうため今後はこのソフトが主流となるんではないしょうか

 

Premiere Proは私も今勉強中のソフトなので詳しい特徴はまだお伝えできませんが

また比較できる内容も随時このブログでも取り上げていきますね!

 

次回は「ファイナルカットでの画像の扱い方&モーションのおさらい編3 まとめ」を

お届けします。

 

お楽しみに!