タイムキーパー 映像制作

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タイムキーパーとは

タイムキーパーとは、簡単に言うと、

現場で時間を管理する人のこと。

 

たいてい「TKさん」と呼ばれることが

多いです。

 

各番組では、全体の放送時間、CMに入る

タイミング、本編やCMなどの本数、

長時間番組ならどのタイミングでテープの

ロールを切り替えなければいけないか…、

などが決まっています。

 

それらを管理して番組の進行やフォーマットが崩れないようにしてくれるのが、タイムキーパーです。

 

特に生放送番組は、後から編集できないため時間管理が大変重要になってきます。

 

収録番組でも、現場で見せるVTR

(サブ出しVTR)を取り扱ったり、収録でどの時間にどんな事があったか記録するスクリプトを書いたり、編集の際には、制作スタッフが作った映像が決められた放送フォーマットから

はずれていないかの確認、放送に必要なキューシート(秒単位で記されたタイムテーブルのようなもの)作成なども担当。

 

映像制作スタッフが演出的な役割を担う中、時間的な管理を任されているのが

タイムキーパーなのです。

 

また、ディレクターがVHSテープでオフライン編集をした際は、どのタイミングでどの

テープのどの映像を使って編集するのかを記したエディットシートの作成もします。

ちなみにこれは、収録時のカメラ台数にもよるものの1時間番組であれば何十時間もかかる

地道で骨の折れる作業ですが、最近ではパソコンでオフライン編集をするディレクターが

ほとんどのため、今では激減した仕事となっています。

 

特に資格は必要ありませんが、なり方としては、タイムキーパー会社に入ってアシスタントから

始めたり、養成スクールに通ったりなどが一般的。

 

テレビ業界の中でも珍しく、ほとんどが女性の仕事です。

深夜作業になることもありますが、基本的にはディレクターやADのような年中徹夜をしたりと

過酷な働き方をする仕事ではないので、もし映像制作の仕事に興味はあるけど体力に自信が無いという女性は、タイムキーパーの道も考えてみてはいかがでしょうか。

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