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家族 + 動画 

 

日本郵便が提供している「みまもりサービス」では、利用者の自宅に郵便局員が訪問して

様子を確認し、その結果を指定先へ

報告してくれます。

 

そして日本郵便は今年10月末に、高齢者に

無償でiPadを配布し、健康状態や生活の

様子などを入力することで離れた家族が

スマートフォン等で確認できるという、

新たな見守りサービスの実証実験も

スタートさせました。

 

 このような見守り系だけでなく、

子どもや孫の動画・写真を通して家族を

つなぐサポートをするサービスも

増えています。

 

「LINKIDS」は、合計16人までの

家族と繋がって動画や写真を簡単に共有でき、更に端末を横に傾けるだけでフォトシネマに

なるなどの機能を持つアプリです。

 

遠く離れて暮らす家族どうしで思い出を

共有できるサービスとして、注目されています。

 そして、親、子、孫の三世代が日常的につながるためのサービスとして今最も話題なのが、

株式会社チカクの「まごチャンネル」。


おじいちゃんおばあちゃんが、離れて暮らす孫の動画や写真を家のテレビで簡単に見られる

という、まるでテレビに自分の孫の様子だけが流れる新しいチャンネルが出来たかのような

体験ができるサービスです。


受け取る祖父母が、家の形をした専用受信機をテレビにつなげておき、送る側はスマートフォンのアプリから動画や写真を送信。そして祖父母は、自分達の見たいタイミングでテレビをつけ

リモコンを操作して、テレビ画面で孫の姿を楽しめるのです。


受信側にはインターネット回線や無線LANは必要ありません。


パソコンやSNS、デジタルフォトフレームなどの操作が苦手なシニア世代にも、

普段から使っている“テレビ”とその“リモコン”だけで利用できるよう配慮された、

大変期待されているサービスとなっています。


各サービスの利用によって、子世代が親を見守り、親世代も子や孫の成長を見守ることができます。

 

通信技術やサービスの発展を、若い世代だけで享受するのではなく、全世代の家族が絆を深めるために利用していくことは、

とても有意義なことです。

 

いまや多くの人が日常的に撮影するようになった動画や写真。

 

その数が増えれば増えるほど、家族がつながっていける世の中になるのかもしれませんね。                戻る

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