デジタルマイスターの映像制作

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デジタルマイスターとは

デジタルリマスターとは、古い映像制作

作品のフィルムやテープを最新技術を使って

デジタル化し、傷や汚れなどを取り除いたり色や音を調整して、新たにキレイな状態で

見られるようなデータやテープを作る

作業のこと。

 

マスターというのは原盤のことなので、

それを再び作り直すという事です。

 

では、具体的にどんな事をしているので

しょうか。

 

まず、フィルムや古いタイプのテープを高解像度スキャンし、映像のデジタルデータを作成。

 

そして、古い映像にどうしても存在してしまう細かい傷、汚れ、カビ、音声ノイズ、画面の

揺れなどを機械や手作業で修正していきます。

 

それらを取り除いた部分には、前後にある同じようなカット(問題のない画)からデータを

持ってきて貼りつけ、元の映像と同じ状態に補修。

 

最後に、グレーディングと呼ばれる、色調や明るさ、精細、コントラストなどを丁寧に

調整していく作業を行っていきます。

 

これによって、古く褪せていた映像が、色鮮やかでメリハリのある映像に生まれ変わるのです。

 

それぞれの作品を撮った監督は、映像制作当時、時間をかけて色んな事を考え画面作りをしたはずで、リマスターがその演出意図から少しでもはずれる事はあってはなりません。

 

その為、作業担当者は当時の記録を確認したり制作に携わった方に話を聞いたりしながら、

丁寧に慎重に作業していきます。

 

このように、デジタルリマスター版というのは、古いフィルムやテープを最新型のテープに

録画し直しただけのものではなく、非常に手をかけて作られているのです。

 

過去の作品の素晴らしさを現代の人にも味わってもらうためにデジタルリマスターが行われると

いうのは、そこまでする価値がある作品だと認められるということ。

 

もしかしたら映画監督にとって、「将来デジタルリマスターされる作品を撮る」というのも

指針の1つなのかもしれませんね。

 

(動画:「シェーン」デジタルリマスター版 予告)

https://www.youtube.com/watch?v=RLWAHLuGBsM


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