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個性的なミュージックビデオ

 

まずは、ストーリーに意外性があり最後まで目が離せないもの。

サカナクションの「ドキュメント」という曲のMVは、ストーカーの若い女性がボーカル・

山口一郎の留守中に自宅へ侵入する様子を描いているのですが、ラストでは、まだ女性が山口の

自宅にいる状態で山口が帰宅し、置物で背後から殴られるという衝撃の展開になっています。

 

ストーカーといえば、元カレの自宅へ侵入し彼の髪の毛を食べるという内容の

aiko「プラマイ」MVも話題になりましたね。

他にも、HYの「極愛」MVは、柄本時生演じる男がHYボーカル中曽根泉への想いを直接告げるため沖縄に行くことを決意し、ハプニングに巻き込まれながらも空港に向かうという話。

ラストでは、空港のテレビに、実の愛娘を抱いてインタビューを受ける仲宗根が「二人目を作りたい」と答える様子が映し出され、それを見て男は初めて中曽根が既婚者であると知り驚愕します。ちなみにこのセリフは、中曽根のリアルな子作り宣言だったそうです。

また、スマートフォンで視聴する若者に向けたテクニカルな仕掛けを施すMVも

増えてきています。

 

ヒップホップアイドルユニットlyrical schoolの「RUN and RUN」のMVは、縦型画面になっていることや、スマホのロック解除画面、着信画面、カメラ画面、ビデオ通話、Twitterなどのアプリを

ジャックするような仕掛けで大変話題になり、カンヌの広告祭のサイバー部門で銅賞まで

受賞しました。

 

更には歩きスマホをコンセプトにしたMVも登場しています。

5人組ダンス&ボーカルグループFlowBackの「Come A Long Way」のMVは、スマホのパノラマ動画機能と振動感知機能を駆使して撮影されており、画面の中でスマホを落とした女性を実際に

歩きながら追いかけていくことでストーリーが展開するというもの。見ている自分もMVの

ストーリーに没入してしまうような感覚になれるのです。

 

また、アイドルの篠崎愛さんのスマホ向けMVもいつも面白いです。

アルバム「EAT 'EM AND SMILE」のMVは、画面には篠崎愛の画像が表示されるもののスマホを

裏返さないと曲が再生されない、という“見る”と“聴く”の選択を迫られるというもの。

 

「口の悪い女」では、PC特設サイトに表示されるQRコードをスマホで読み取ると篠崎愛から電話がかかってきて、ちょっと悪い感じで話されたりお願いをされたりするという世界初の通話連動型MVが作られました。更に「TRUE LOVE」のMVは、Twitter、Vine、Instagram、Youtube、

ニコニコ動画、Vimeoといったメディアを横断して初めてMVが完成するというSNS横断型。

毎回非常に趣向を凝らしたMVとなっています。

 

他にも、面白い仕掛けのあるMVがたくさんあります。いまやMVは、楽曲の添え物ではなく、

むしろ映像的仕掛けをきっかけに曲を好きになるという重要な役目を負うようになったのです。

今後も、色んな技術やアイディアを駆使したMVの登場が待ち遠しいですね。


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